NORAD(北米航空宇宙防衛司令部)サンタ追跡(NORAD Tracks Santa)

クリスマスの恒例行事となったサンタ追跡(NORAD Tracks Santa)!!
このサンタ追跡(NORAD Tracks Santa)は、毎年クリスマスに、北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)が 特設サイト「NORAD Tracks Santa」を設置して実施される行事で、サンタクロースが全世界の子供に プレゼントを届ける様子を追跡しています!! そして、追跡の際にはサンタクロースは「BIG RED ONE」というコールサインで識別されています。
配信は、日本語、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語、中国語で行われています。

サンタを追跡する理由
この恒例行事は、1955 年にコロラド スプリングスに拠点を置くシアーズ ローバック社が、子供向けに「サンタへの直通電話」を開設したときに、 誤った電話番号を広告に掲載したのがきっかけとなって始まりました。 サンタにつながるはずのその番号は、なんと CONAD(中央防衛航空軍基地)の司令長官のホットラインの番号だったのです。 子供たちからの電話を受けた当時の司令官ハリー シャウプ大佐は、サンタが北極から南に向かった形跡がないか部下にレーダーで確認させました。 そして、電話を掛けてきた子供たちにサンタの現在地の最新情報を順次伝えたことから、この伝統が生まれました。
1958 年、カナダと米国の両政府は「北米航空宇宙防衛司令部(通称 NORAD)」として知られる両国が共同運営する北米防空組織を創設しました。 そしてそれが、サンタの追跡という伝統も引き継いだというわけです。



今年も、北米警戒システムと呼ばれる NORAD レーダー ・システム、35,888 km の静止軌道上の熱感知衛星、 サンタ・カメラ・ネットワーク、カナダのCF-18 戦闘機、アメリカのF-15・F-16・F-22 戦闘機で追跡、エスコートします。

 NORADサンタ追跡・特設サイト







2014年のNORAD(北米航空宇宙防衛司令部)サンタ追跡


12月24日午後4時からNORAD(北米防空司令部)によるサンタクロース追跡が開始されました。 NORAD は、上空約 35,888 km の静止軌道上のDSP衛星(Defense Support Program Satellite)、SBSS衛星(Space Based Space Surveillance)、 「北米警戒システム」と呼ばれる NORAD のレーダー 、早期警戒管制機E-3 セントリー、サンタ カメラ、カナダではCF-18戦闘機、 米国内では F-15 や F-16、F-22 戦闘機 などでサンタの追跡をしました。





日本にも、サンタがプレゼントを届けてくれました!!